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国際的にも高い評価を受けたデザイナー倉俣史朗氏。スチールやエキスパンドメタルという硬質の素材を用いながらも、しなやかに流れるようなフォルムに仕上がっています。
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ニュアンスのある優しいカラーと独特なスタイルが特徴のプリンスアハ。建築、キッチンツール、ウォッチなど様々なデザインを手がける、フィリップ・スタルクのデザインです。何脚かそろえて並べたり、重ねたり、小振りなサイドテーブルとしても役に立ちそう。座面部分がフタになっていて、中に収納することも出来ます。
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バーチェア
ガス圧式タイプで軽やかに昇降するバーチェア。リビングの片隅にちょっとしたバーを完成させます。ガラステーブルと相性の良い、モノトーンカラーで揃えて上級スタイリッシュを目指してみては。
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あらゆるデザイン活動を手掛け、現代を代表するデザイナー、フィリップ・スタルクがデザインしたチェアです。透明感が美しいこのチェアは、座っているのに空中に浮いているようにも見えます。丈夫で軽いポリカーボネートを素材に使い、スタッキングも可能です。
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世界的に著名なロン・アラッドによるデザインのチェアです。FPEとはファンタスティック(Fantastic)、プラスティック(Plastic)、エラスティック(Elastic)、の頭文字を採ったものです。 鮮やかなカラーバリエーションの1枚板のポリプロピレンとアルミ素材との組み合わせによる曲線が美しい、新しいコンセプトのチェア。スタキング可能です。
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エレガントなライン、シンプルなカラーバリエーション、及び機能性を持った「マウイチェア」はコントラクトマーケットとホームユースの両ニーズに合わせた画期的な椅子です。
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1954年に発表された柳宗理の代表作。日本を代表するデザインとして、国内だけでなく海外でも高く評価されているスツール。パリのルーブル美術館、ニューヨークの近代美術館など、世界各地の美術館に永久コレクションとして選定されています。2枚の成形合板を組合せたシンプルな構造は、あたかも蝶が飛んでいるイメージのデザインで、このスツールの名前にもなっています。
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1959年にアルネ・ヤコブセンがデザインしたアントチェアは、3本脚+人の2本脚で安定感のある機能を満たすという独特のコンセプトを元にデザインされています。ブラックが原型というだけあり、フォルムの美しさが際だっています。スタッキングが可能です。木目の見えるラズール塗装仕上げです。デンマークのフリッツハンセン社の商品です。
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光沢のあるビビットな色使いの座面と、放射状に広がった5本の脚がポイントです。1972年にToru KugoによってデザインされたModus 5(モドゥス5)は70年代にヨーロッパ市場でオフィス用もモダンチェアーとして幅広く販売されました。テクノ社を一躍トップに押し上げた代表作の1つです。昇降タイプ。
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大きめのシートとバックの丸みのあるデザインが特徴のチェアは、座面が回転するのでオフィスシーンにも最適です。イタリアのシャープなデザインシリーズです。
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